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 モノに対する考え方

  寿命まで使い切る
 電化製品でも、服でもちゃんと寿命まで使い切って捨てるときってなんとなく嬉しくなるというか…。多分無駄な買い物じゃなかったと言う満足感なんだと思います。買ったもの(あるもの)は、きちんと使い切りたい。どうしても欲しいなら、ひとつ買ったらひとつ捨てるとかできないと、すぐ物があふれますよ。


  本当に必要な物を購入
 テレビもコンポもPSもあるシンプルライフは可能だと思います。それらが本当に必要な物であり、”無駄な物”でないならば。必要な物を我慢されるより、購入前に”無駄な物”かどうかをしっかり判断される事が何より大事なんだと思います。


  思い入れのあるものを大切に&使い続けていく
 物を大切に使っているという中で、思い入れのあるものを大切に使っていくというパターン、昔からあるものをなんとなくずっと使い続けているというパターン、2つある。前者の方が主旨にそっているんだろうけれど、どちらも好き。



  割り切って、安いものを買い換える
 私はぴかぴかの新しいものが好き。使い込んだものに価値を見出せないわけじゃなくて、それはそれでとても素敵だと思う。でも私はもののメンテナンスが苦手で、うまいこと使い込めないし、長く使おうという意気込みが空回りして、気持ち的に重荷になったり道具に使われるようなことになるので、もう割り切って、安いものを買い換えて、いつも新しいものを使う主義。


  残るのは与えたもの
 「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである。」ジェラールシャンドリ氏の名言。
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