掃除機の排気口
掃除機は吸い取るホコリよりも吹き飛ばす量の方が多いことがよくあります。掃除機は空気をホコリや汚れと一緒に吸い込み、圧力をかけてフィルターを通し、きれいになった空気を再び吹き出します。その吹き出す空気がきれいになっているかどうかはフィルターの目の細かさによります。排気口が床のすぐ上で吹き出して、汚れを舞い上がらせているのが現状です。
私たちにできること
窓を開けて掃除機をかけましょう。舞い上がった粉塵が外に出ていき、新鮮な空気が部屋に流れ込んできます。
新しい掃除機を買うのなら、掃除機内にホコリを留めておける能力の高さを選択肢の上位に入れておきましょう。吸引力が強いものであれば節電効果も期待できます。
フィルターは頻繁に取り替えること。フィルターにホコリがたまると、掃除機の吸い込む力が弱くなります。
木やビニールのように滑らかな床は濡れ雑巾で掃除をしましょう。これならホコリを舞い上がらせる心配はありません。
頻繁に、そして徹底的に換気を行えば、空気洗浄機でさえ買う必要も本来はないはずです。 |