アスベスト
アスベスト繊維には発ガン性があります。アスベストの粉塵を吸い込むと、その小さな繊維が肺に突き刺さり、肺ガンやアスベスト特有の悪性中皮腫などを引き起こします。最初に吸ってから、20-40年後に発病することが多いとされています。1975年から建物にアスベストを吹き付けることが禁止されました。現在の問題はかつてアスベスト張りされていた建物の改装、改築、解体の際の汚染が心配です。
健康のためには、住んでいる健在にアスベストが含まれているかどうか、近所の古い建物などで子供を遊ばせないなど、呼吸範囲から危険を遠ざけることがよいでしょう。
私たちにできること
アスベストを身の回りから遠ざけることが第一です。古い床や旧式の断熱板など一度調べることが大事です。
アスベストを含む器具を捨てるときには各自治体に問い合わせること。
アスベストセメントの壁などこすらないようにしましょう。アスベスト繊維も一緒にこすり取られ空気を汚します。
アスベスト板を切ったり、穴をあけたり、ヤスリをかけたりするのはやめましょう。 |