省エネ電球
照明に使う電力消費量は、洗濯、調理、冷蔵庫などに比べればそれほど大きいものではありません。節電のために電灯をこまめに消しても大して効果は上がらないもの。それどころかあまり頻繁につけたり消したりすると、白熱灯は早く切れてしまいます。
日本では、省エネタイプの電球を1980年頃から発売しています。現在ほとんどの電器店で色々なメーカーの製品を買うことができます。価格は高いのですが、節電効果と蛍光灯の8倍近く長持ちするといわれているため普及が進むことを期待されています。
省エネ電球は効率が良いため、発熱量が少なくて明るい。白熱灯とほぼ同じサイズまで小型化が進んでいるし、水銀もわずかしか含まず、壊れても一般廃棄物としても処理できるので環境保護にも役立つ。
私たちにできること
省エネ電球(電球型蛍光ランプ)に変えてみましょう。白熱灯の1/3程度の電力で白熱灯と同じ明るさが得られます。買う前に、お店の人に相談してみましょう。用途によって様々なタイプがあるので使い分けることが必要です。
住まいの照明を明るくしたいなら、照明源の数を少なくして、電球1つあたりのワット数を高くした方が節電効果が高くなります。 |