排水口はゴミ捨て場ではない
私たちは、本来流してはいけないものを、排水と一緒にたくさん捨てています。食用油、残飯などは排水パイプに詰まり、詰まった汚れを溶かすために強力な化学薬品が使われることになります。
こうした排水内の残飯を求めて、都市の下水管にはネズミが集まります。ネズミは伝染病の病原菌をまき散らすだけでなく、毒物によって駆除されるため、その駆除用の有毒物質で環境が汚染されることになります。
私たちにできること
残飯は流しに垂れ流しにしないで、肥料にしたりゴミ箱にキチンと捨てましょう。
油は流しに捨ててはいけません。使った油は容器に集めて再利用したり、固めて捨てたりしましょう。
ペンキの残り、溶剤、シンナー、接着剤なども有害物質ですので流さないように。
紙おむつ、生理用品はトイレに流さないこと。これらは水を含んでふくらみ、下水管が詰まる原因になります。詰まってしまったら、化学製品を使わなければなくなり、水質汚染につながります。 |